◆ データ連携の対象システム
①ECサイト
②取引先EDI
③社内システム
◆ データ連携のねらい
データ連携のプラットフォーム
・「EcRP」は、ECサイト、取引先EDI、社内システムの真ん中に位置し、データ連携のプラットフォームになります。
・ECサイトからの受発注データ、取引先EDIからの受発注データ、社内システムに入力される受発注データが、リアルタイムで「EcRP」に集約されることになりますので、商品や売上、在庫を一元管理するこ
とが、簡単かつ迅速にできます。
◆ データ連携の機能
データ連携にはプロファイルが必要
・「EcRP」のデータ連携は、プロファイルを参照して実行されます。
・プロファイルは、データ連携対象のシステム単位に作成され、プロファイルセンターにて管理されています。
・データ連携を利用する際は、対象プロファイルのライセンスを月額単位で購入する必要があります。
メンテナンスフリー
・ユーザー側でのデータマッピングやコード変換などの作業は、一切必要ありません。
・連携対象データを選択し、読込ボタンをクリックするか、書込ボタンをクリックします。
・連携対象のECサイトや取引先EDIのシステムに変更があった場合にも、バージョンアップボタンをクリックするだけ
で、簡単にデータ連携機能のバージョンアップをすることができます。